清流と大地が育む、臭みのない純粋な甘み
北海道・十勝の南西部に位置する中札内村(なかさつないむら)。日高山脈の麓に広がるこの美しい村で、徹底した衛生管理のもと育てられているのが「十勝野ポーク」です。最大の特徴は、豚肉特有の「けもの臭」が極めて少なく、脂身に雑味のない澄んだ甘みがあることです。その秘密は、徹底してこだわった自家配合の飼料にあります。動物性油脂を一切使用せず、麦や大豆などの植物性タンパク質を主成分とすることで、毎日食べても飽きない、あっさりとしつつもコク深い味わいを実現しました。また、豚たちが飲む水にもこだわりがあります。環境庁から「日本一の清流」に何度も選ばれた札内川の伏流水をたっぷり与え、ストレスの少ない広々とした環境で育てることで、きめ細やかで柔らかな肉質が生まれます。生産現場では、食の安全を担保する国際水準の「JGAP認証」や「農場HACCP」をいち早く取得。「自分の家族に自信を持って食べさせられる豚肉を」という生産者の強い想いが、その品質に凝縮されています。脂の甘みがダイレクトに伝わるしゃぶしゃぶや、冷めても柔らかいとんかつは絶品です。北海道の大自然が育んだ安心・安全な美味しさを、ぜひ食卓で味わってみてください。
基本情報
- 名称
十勝野ポーク - 産地
北海道 十勝 - 生産者(運営)
株式会社十勝野ポーク(自社農場で生産) - 豚肉の特徴
きめ細かい肉質/やわらかな赤身/しっとりと甘み・コクのある脂/けもの臭が極めて少ない - 品種・交配
三元豚([ランドレース×大ヨークシャー]×デュロック) - 代表的な料理
とんかつ、しゃぶしゃぶ(素材の良さが出やすい) - 流通量
年間出荷頭数は約3万頭規模(=“超希少”というより、安定供給も意識した銘柄) - 認証・取り組み
JGAP/農場HACCP(第三者認証の取得) - 関連URL
十勝野ポーク(公式) - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.20
公式サイト/HPA会員農場ページ
最終更新日
2026年2月12日
