かみふらの地養豚(カミフラノジヨウトン)

天然由来の飼料素材「地養素」を与えて育てられるブランド豚

かみふらの地養豚は、北海道上富良野町で生産されるブランド豚で、天然素材を配合した「地養素」を飼料に利用して育てられることを特徴としています。上富良野町の恵まれた自然環境のもと、徹底した衛生管理が行われる「有限会社かみふらの牧場」などの指定農場で一貫生産されています。最大の特徴である「地養素」とは、木酢精留液やゼオライトをベースに、海藻やヨモギなどの天然素材を組み合わせた特許認定の飼料素材です。これを食べて育つことで、豚の体内に疲労物質である乳酸が溜まりにくくなり、ストレスの少ない健康的な豚に育ちます。さらに、肥育後期(仕上げ期)には麦類を10%以上配合し、植物性飼料100%のこだわりのエサを与えるなど、肉質を整えるための緻密な飼料設計が行われています。こうした徹底した飼料管理と十勝岳連峰の麓に広がる清らかな環境のもとで育てられた豚肉は、豚肉特有の生臭さがなく、甘みとコクが強く脂身があっさりしているのが魅力です。北海道産銘柄豚の一つとして高く評価されており、とんかつやしゃぶしゃぶ、生姜焼き、そして北海道名物の豚丼など、さまざまな料理で極上の美味しさを発揮します

  • 名称
    かみふらの地養豚
  • 産地
    北海道空知郡上富良野町
  • 生産者(運営)
    有限会社かみふらの牧場
  • 豚肉の特徴
    生臭さがなく、甘みとコクが強く、あっさりとした脂身
  • 飼料の特徴
    植物原料100%の加熱処理クランブル飼料をベースに、仕上げ期に麦類を10%以上配合し、特許混合飼料「地養素」を給与
  • 品種・交配
    (大ヨークシャー×ランドレース)×デュロック、ケンボロー、ハイポー系統
  • 代表的な料理
    とんかつ、しゃぶしゃぶ、生姜焼き、豚丼
  • 流通量
    主に北海道内およびふるさと納税などで流通
  • 認証・取り組み
    徹底した衛生管理と、地養素給与によるストレス低減・健康肥育の実施
  • 関連URL
    北海道養豚生産者協会(会員農場紹介)
    かみふらの工房 ブランド紹介ページ
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.16
    公式サイト/HPA会員農場ページ  
    北海道養豚生産者協会 会員農場情報、かみふらの工房 ブランド紹介ページ

最終更新日
2026年2月18日

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