むさし麦豚(ムサシムギブタ)

小麦の恵みを食べて育った、甘い脂と濃厚な赤身が絶品の埼玉産ブランド豚

埼玉県深谷市で長い歴史を積み重ねてきた株式会社長島養豚が手がける「むさし麦豚」は、関東圏の食品工場から集めたパンやうどん、ラーメン、パスタなどの小麦由来の食品を、自社工場で加熱乾燥処理した自家製飼料と、消化吸収をよくするために粉砕した米を与えて育てた個性豊かなブランド豚です。食品ロスの有効活用という視点からも注目を集めています。 飼育においては、栃木県で生まれた子豚たちが生後2か月になると、埼玉県や関東各地の農場へと移り、170日齢・115kgという出荷基準を満たすまでじっくりと育てられます。衛生管理の行き届いた環境の中で、ストレスなく健やかに成長することが、この豚肉ならではの品質を生み出します。 むさし麦豚の最大の魅力は、その肉質の豊かさにあります。ロースの芯にはきめ細かなサシ(霜降り)が入り、一口食べるとじんわりと広がる甘みと濃厚な赤身の旨みが楽しめます。脂身は軟らかく、まるで溶けるような滑らかさが特徴で、豚肉特有のくせも少なく幅広い料理に合います。 品種は(大ヨークシャー♀×ランドレース♂)×デュロック♂という三元交配豚で、各品種の長所を引き出した上質な肉質を実現しています。年間出荷頭数は約38,000頭にのぼり、主に熊谷食肉センターや東京都食肉市場を通じて流通します。 しゃぶしゃぶや生姜焼き、とんかつなど定番の豚肉料理との相性は抜群で、公式ウェブショップでも各種カットが購入可能です。2011年に商標登録を取得したむさし麦豚を、ぜひ一度ご賞味ください。

  • 名称
    むさし麦豚
  • 産地
    埼玉県深谷市
  • 生産者(運営)
    株式会社長島養豚
  • 豚肉の特徴
    ロース芯にサシ(霜降り)が入り、脂は軟らかく溶けるような甘みがある。赤身は濃厚な旨みがあり、くせが少なくまろやかな味わい
  • 飼料の特徴
    パン・うどん・ラーメン・パスタなど小麦由来の食品を加熱乾燥処理した自家製飼料と粉砕した米を給与
  • 品種・交配
    (大ヨークシャー♀×ランドレース♂)×デュロック♂の三元交配豚
  • 代表的な料理
    しゃぶしゃぶ、とんかつ、生姜焼き、焼肉
  • 流通量
    年間出荷頭数:約38,000頭。主なと畜場:熊谷食肉センター・東京都食肉市場
  • 認証・取り組み
    商標登録:2011年9月30日。農場HACCP:なし。販売指定店制度:有
  • 関連URL
    株式会社長島養豚 公式サイト
    むさし麦豚 公式ウェブショップ
    豚トレ 長島養豚(09021)
    豚トレ 長島養豚 花園農場(11067)
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.94
    株式会社長島養豚 公式サイト
    むさし麦豚 公式ウェブショップ

最終更新日
2026年4月19日

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