元気豚(ゲンキブタ)

小麦と飼料米で育てた、千葉発の甘くやわらかいブランド豚

千葉県香取郡多古町に拠点を置く株式会社ジェリービーンズが、繁殖から肥育・加工・販売まで一貫して手がけるブランド豚が「元気豚」です。自社農場(匝瑳市・香取市)で大切に育てられた豚は、180日齢・約120kgという十分な時間と体重をかけてじっくりと仕上げられます。

元気豚最大の特徴は、でんぷん質を豊富に含む小麦と飼料米を高配合した専用飼料を用いる独自の飼育法にあります。でんぷん質の多い飼料を与えることで豚肉に甘みが生まれ、繊維が細かくなることでやわらかな食感が育まれます。一口食べると感じる自然な甘みとしっとりとした口当たりは、この専用飼料ならではの味わいといえるでしょう。

飼育環境にも徹底したこだわりがあります。豚が病気にならない清潔な環境づくりと、ストレスをかけない飼育方法を実践することで、心身ともに健康な豚を育てることを最優先としています。農場HACCPを2019年9月に取得し、JGAPも2020年12月に取得するなど、食の安全・安心への継続的な取り組みが高く評価されています。

出荷後は東陽食肉センターでと畜・処理され、林畜産や鎌倉ハム村井商会を通じて市場に届けられます。年間出荷頭数は56,000頭にのぼり、安定した供給体制を実現しています。公式オンラインショップでは新鮮なカット肉から加工品まで取り扱っており、家庭でも元気豚ならではの甘みとやわらかさを手軽に味わうことができます。

  • 名称
    元気豚(げんきぶた)
  • 産地
    千葉県 香取郡多古町(自社農場:匝瑳市・香取市)
  • 生産者(運営)
    株式会社ジェリービーンズ
  • 豚肉の特徴
    でんぷん質の多い専用飼料により生まれる自然な甘みと、やわらかくしっとりとした肉質が特徴。心身ともに健康に育てられた豚ならではのくせのない風味
  • 飼料の特徴
    でんぷん質の多い小麦・飼料米を高配合した専用飼料
  • 品種・交配
    (ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂(LWD三元交配)
  • 代表的な料理
    とんかつ、しゃぶしゃぶ、生姜焼き、ポークソテー
  • 流通量
    年間出荷頭数:56,000頭。林畜産・鎌倉ハム村井商会を通じて流通
  • 認証・取り組み
    農場HACCP取得(2019年9月20日)、JGAP取得(2020年12月1日)、商標登録(2021年4月9日)、銘柄規約設定済
  • 関連URL
    株式会社ジェリービーンズ 公式サイト
    元気豚 オンラインショップ(公式)
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.96
    公式サイト

最終更新日
2026年04月20日

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