テラポーク 地球豚(てらぽーく ちきゅうぶた)

小麦系液状飼料で育てた千葉のブランド豚――SQF取得農場が生む豊かな風味と脂肪性状

テラポーク 地球豚は、千葉県旭市を拠点とする有限会社ブライトピック千葉が手がけるブランド豚です。同社が自社製造する専用液状飼料を使って育てており、小麦系原料を主体とした独自配合が最大の特徴です。同じブライトピック千葉グループの「シザワポーク 米仕上げ」が飼料米など米系原料を主体とするのに対し、テラポーク 地球豚は小麦系原料を主体とした飼料設計で、この違いが豚肉の風味や脂肪性状に独自のキャラクターをもたらします。

小麦系飼料を給与した豚の脂肪は、独特の脂肪酸バランスを持ちます。テラポーク 地球豚はその小麦類由来の脂肪性状を活かした肉質が特長で、口に含んだときの風味とコクに個性があります。こだわりの飼料から生まれた、生産者の思いが込められた豚肉です。

肥育はブライトピック千葉の千葉県農場で行われ、出荷日齢は180日齢、出荷体重は115kgです。品種は(大ヨークシャー♀×ランドレース♂)×デュロック♂のトリプルクロスで、赤身の旨みと脂の乗りを両立するバランス型です。

品質管理においても高い基準を維持しています。肥育農場ではSQF(Safe Quality Food)認証を取得し、農場HACCPも全農場で取得済みで、衛生面への徹底した取り組みが特徴です。

と畜は千葉県食肉公社で行われ、商標は2010年4月登録、銘柄規約は2009年4月設定と長い実績を誇ります。とんかつやしゃぶしゃぶ、生姜焼きなど幅広い料理で、小麦系飼料ならではの豊かな風味をぜひお楽しみください。

  • 名称
    テラポーク 地球豚
  • 産地
    千葉県 旭市
  • 生産者(運営)
    有限会社ブライトピック千葉(代表:志澤 勝)
  • 豚肉の特徴
    小麦系原料由来の脂肪性状。SQF認証取得農場で肥育。農場HACCP全農場取得済み
  • 飼料の特徴
    ブライトピック千葉が自社製造する専用液状飼料。小麦系原料を主体とした配合
  • 品種・交配
    (大ヨークシャー♀×ランドレース♂)×デュロック♂(三元交配)
  • 代表的な料理
    とんかつ、しゃぶしゃぶ、生姜焼き、炒め物
  • 流通量
    情報なし
  • 認証・取り組み
    SQF認証取得(肥育農場)、農場HACCP全農場取得済み。商標登録:2010年4月9日。銘柄規約:2009年4月設定
  • 関連URL
    ブライトピック公式サイト
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.100

最終更新日
2026年04月23日

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