植物性飼料へのこだわりが生む、うまみ豊かでさっぱりとした埼玉の自慢豚。
埼玉県大里郡寄居町に農場を構える坂本ファームが育てる「武州豚」は、うまみがあり、さっぱりとした後味が魅力のブランド豚です。精肉として「武州豚」、加工品は「バルツバイン」として商標登録されており、2011年6月17日に商標を取得しています。
坂本ファームでは、母豚200頭規模の小規模経営を活かし、一頭一頭に目を配った丁寧な飼育を行っています。豚舎には年中エアコンを設置し、種雄の快適な環境を維持。母豚ごとに給餌量を調整し背脂肪検査で体調管理を徹底しています。子豚の誕生時には初乳の摂取をしっかりと見守ることで、健康な豚を育てています。
飼料は、丸つぶとうもろこしを主原料とした植物性飼料に、炭・米・エコ飼料などを配合したオリジナルブレンドを採用。植物性素材にこだわった給与が、武州豚のくせのない上品な風味と、食べても飽きのこない赤身の旨さを生み出しています。
品種はランドレース♀と大ヨークシャー♂の交配種にデュロック♂を掛け合わせたLWD三元交配豚で、出荷日齢は180日齢・出荷体重は115kg。年間出荷頭数は約4,000頭で、セーケン商事を通じて流通しています。
さっぱりとした赤身の旨みを活かすとんかつやしゃぶしゃぶ、脂の甘みが際立つ生姜焼きなど、幅広い料理に合います。自農場産の武州豚を使ったソーセージはドイツ国際コンテストで金賞を受賞するなど、その品質は国際的にも高く評価されています。
基本情報
- 名称
武州豚(ブシュウトン) - 産地
埼玉県大里郡寄居町 - 生産者(運営)
坂本ファーム(代表:坂本 和彦) - 豚肉の特徴
うまみがあり、さっぱりとした後味が特徴。臭みが少なく、脂の甘みが楽しめる。精肉は「武州豚」、加工品は「バルツバイン」ブランドで展開 - 飼料の特徴
丸つぶとうもろこしを主原料とした植物性飼料に、炭・米・エコ飼料などを配合したオリジナルブレンドを給与 - 品種・交配
(ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂(LWD三元交配豚) - 代表的な料理
とんかつ、しゃぶしゃぶ、生姜焼き、ソーセージ・加工品 - 流通量
年間出荷頭数:約4,000頭(卸:セーケン商事、主なと畜場:県北食肉センター) - 認証・取り組み
農場HACCP:なし / 商標登録:2011年6月17日 / ドイツ国際コンテスト(IFFA)金賞受賞(2017年・2019年) - 関連URL
坂本ファーム / バルツバイン 公式サイト
豚トレ(国産豚肉 農場トレーサビリティシステム) - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.93
坂本ファーム / バルツバイン 公式サイト
国産豚肉 農場トレーサビリティシステム「豚トレ」
最終更新日
2026年4月18日
