世界的希少品種・純粋ケンボローを関東の大地で丁寧に育てた上質な豚肉
「坂東ケンボロー」は、関東地方の古称「坂東」と、世界最大の種豚供給会社PIC社が開発した「ケンボロー(Camborough)種」を組み合わせて命名されたブランド豚です。ケンボロー種は本来、高い繁殖能力をもつ母豚系統として知られており、日本国内の豚肉流通量に占める割合は10%未満ときわめて希少な品種。その純粋なケンボロー種を肉豚として出荷するのは、全国的にも非常に珍しい取り組みです。
肥育は千葉県野田市関宿台町のUSジャパン農場で行われています。農場ごとに衛生管理と飼育管理を徹底し、大切に育てられた豚は180日齢・出荷体重115kgで丁寧に仕上げられます。飼料には高品質でんぷん飼料(大麦など)を使用。豚本来のうまみをじっくりと引き出す飼育方針が、肉質の良さに直結しています。
その味わいはあっさりとした中に旨味が凝縮されており、やわらかな食感と程よい歯ごたえが心地よく共存しています。素材の良さをストレートに楽しめることから、ホテルやレストランのシェフからも高く評価されており、コース料理のメインディッシュとして採用される場面も多い逸品です。
販売・流通は東京都足立区に本社を置く株式会社ビッグミート中村が担当。年間出荷頭数は約600頭という少量生産で、希少価値の高い銘柄豚として知られています。商標は登録済み(登録第2529013号)で、2010年11月より銘柄規約が設けられており、品質管理の信頼性も担保されています。関東を代表するケンボロー豚の味を、ぜひ一度ご賞味ください。
基本情報
- 名称
坂東ケンボロー(ばんどうけんぼろー) - 産地
千葉県野田市関宿台町(肥育地) - 生産者(運営)
株式会社ビッグミート中村(東京都足立区神明南1-1-15) - 豚肉の特徴
あっさりとした中に旨味が豊富。やわらかな食感と程よい歯ごたえを兼ね備えており、ホテル・レストランでも高評価を得ている上質な豚肉 - 飼料の特徴
高品質でんぷん飼料(大麦など)を使用 - 品種・交配
ケンボロー(PIC社開発の高能力母豚系統。純粋なケンボロー種を肉豚として出荷する希少なブランド) - 代表的な料理
ステーキ、しゃぶしゃぶ、ソテーなど。ホテル・レストランのメインディッシュとして提供されることも多い - 流通量
年間約600頭(少量生産の希少ブランド) - 認証・取り組み
商標登録済み(登録第2529013号)
銘柄規約:2010年11月1日設定 - 関連URL
坂東ケンボロー | チバザポーク
株式会社ビッグミート中村(公式サイト) - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.101
最終更新日
2026年04月23日
