清川恵水ポーク(キヨカワメグミポーク)

丹沢の清流が育む、きめ細かく甘みある脂が口の中でとろける神奈川の逸品。

清川恵水ポークは、神奈川県愛甲郡清川村で育まれた神奈川県唯一の村産ブランド豚です。丹沢山系を源とする清らかな水と豊かな自然環境の中、有限会社山口養豚場が一頭一頭丁寧に育て上げています。

その名に「恵水(めぐみ)」が冠されているのは、丹沢の伏流水がこの豚肉の美味しさを支えているからです。ミネラル豊富な清流の恵みを受けながらのびのびと育った豚は、きめ細かく柔らかな肉質と、さらりとして甘みのある脂が特徴です。肉特有の臭みが少なく、豚肉が苦手な方でも美味しく食べられると評判で、農林水産大臣賞を平成10年度・14年度・16年度と三度受賞した実績がその品質を証明しています。

飼料にも徹底したこだわりがあります。人工乳から出荷まで、トウモロコシ・米・大豆粕などの厳選した植物性原料を中心に、各成長ステージに合わせて自家農場で配合した飼料を給与しています。さらに体重41kg以降、出荷まで抗生物質を無添加で育てることで、安全・安心な豚肉づくりを実践しています。種豚の選抜においても肉のきめ細かさを最優先にしているため、一口食べると繊細な肉の旨みがじわりと広がります。

180日かけてじっくりと115kg前後まで育てられた清川恵水ポークは、とんかつや生姜焼きはもちろん、薄切りのしゃぶしゃぶやポークソテーにすると脂の甘さが引き立ち、その魅力を存分に味わえます。神奈川県清川村の道の駅「道の駅清川」でも味わえるので、地元を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。

  • 名称
    清川恵水ポーク
  • 産地
    神奈川県 愛甲郡清川村煤ヶ谷
  • 生産者(運営)
    有限会社山口養豚場(代表:山口 昌興)
  • 豚肉の特徴
    肉質はきめ細かく柔らかで、脂はさらりとして甘みがある。肉特有の臭みが少なく食べやすい。農林水産大臣賞を平成10年度・14年度・16年度に受賞した実績を持つ。
  • 飼料の特徴
    トウモロコシ・米・大豆粕等の厳選した植物性原料を使用し、人工乳から各ステージに合わせて自家農場で配合した飼料を給与。体重41kg以降、出荷まで抗生物質を無添加で育てる。
  • 品種・交配
    (ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂
  • 代表的な料理
    とんかつ、しゃぶしゃぶ、ポークソテー、生姜焼き、みそ漬け焼き
  • 流通量
    年間出荷頭数:9,000頭。主なと畜場は神奈川食肉センター・横浜市食肉公社。主要卸売先は横浜市食肉市場・JA全農ミートフーズ。
  • 認証・取り組み
    商標:2021年更新済。オールイン・オールアウト方式による衛生管理の徹底。抗生物質無添加(体重41kg以降)。
  • 関連URL
    神奈川県養豚協会(清川恵水ポーク)
    神奈川県公式サイト(清川恵水ポーク)
    豚トレ(有限会社山口養豚場)
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.108
    神奈川県養豚協会 清川恵水ポーク紹介ページ
    神奈川県公式サイト 清川ブランド肉ページ

最終更新日
2026年04月26日

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