豪雪地帯・津南の大自然が育んだ、海藻とミネラルが生み出す上質なコシヒカリ豚肉
新潟県南端に位置する津南町は、日本有数の豪雪地帯として知られています。その豊かな雪解け水と清澄な空気に恵まれた大自然の中で育まれたのが、「つなんポーク」と「越ノ光ポーク」です。どちらも株式会社つなんポークが手がけるブランド豚肉で、同じ農場から生まれながら飼育方法の違いによって2つのグレードに分かれています。
つなんポークの最大の特徴は、独自に工夫された飼料にあります。特定配合飼料をベースとしながら、海藻とFFCミネラルを加えることで、一般的な豚肉と比べてビタミンEが約3倍、オレイン酸が約10%アップします。オレイン酸は脂の融点を下げる働きがあり、口の中でとろけるようなやわらかな脂の甘みをもたらします。ビタミンEが豊富なことで臭みが少なく、すっきりした後味に仕上がります。
なかでも上位グレードの越ノ光ポークは、仕上げ飼料に魚沼産コシヒカリを20%配合し、出荷前60日間かけてじっくり給飼します。そのデンプン質が豚の体内でエネルギーとなり、きめ細かくもっちりとした肉質を生み出します。クセがなくまろやかな甘みが広がり、あっさりとした口当たりが特徴です。
代表的な食べ方はとんかつ、しゃぶしゃぶ、生姜焼きなど。素材の旨みを生かしたシンプルな調理でその風味を存分に楽しめます。新潟クリーンポーク農場に認定されており、安心・安全な生産環境が整っています。年間約7,000頭が出荷され、つなんポーク加工センターや大信畜産工業を通じて流通しています。
基本情報
- 名称
つなんポーク(越ノ光ポーク) - 産地
新潟県 中魚沼郡津南町 - 生産者(運営)
株式会社つなんポーク - 豚肉の特徴
クセがなくまろやかな甘みが広がるあっさりとした味わい。ビタミンEが豊富で臭みが少なく、オレイン酸が多いため脂がやわらかくとろけるような口当たり。越ノ光ポークはきめ細かくもっちりとした肉質 - 飼料の特徴
特定配合飼料に海藻・FFCミネラルを配合。越ノ光ポークはさらに仕上げ飼料に魚沼産コシヒカリを20%配合し、出荷前60日間給飼 - 品種・交配
雌(ランドレース×大ヨークシャー)×デュロック(三元交配) - 代表的な料理
とんかつ、しゃぶしゃぶ、生姜焼き - 流通量
年間約7,000頭。つなんポーク加工センター・大信畜産工業を通じて流通 - 認証・取り組み
情報なし - 関連URL
つなんポークの最上級ブランド【越ノ光ポーク】 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.126
津南町ホームページ(津南の豚肉)
アテンドパーク(つなんポーク)
最終更新日
2026年05月08日
