新潟・関川村の清流に育まれた、やさしい甘みとクセのなさが自慢のブランド豚
新潟県北部に位置する岩船郡関川村。荒川の清流と豊かな自然に囲まれたこの地で、長い歴史をもつブランド豚「朝日豚」は育まれています。1983年のブランド規約設定から四十年以上にわたり、朝日豚流通組合が一丸となって品質を守り続けてきました。
朝日豚の品種は、大ヨークシャーとランドレースを交配させた母豚に、デュロック種の雄を掛け合わせた三元豚です。生産から加工・小売りまでを一元管理する体制のもと、指定の専用飼料で約180日間かけてじっくり肥育されます。新潟県のクリーンポーク認定を受けた農場として、HACCP方式による高い衛生基準を維持しており、安全・安心な豚肉づくりへの姿勢は折り紙付きです。
朝日豚最大の魅力は、その上品な味わいにあります。脂質がよく獣臭が少ないため、豚肉本来のおいしさをストレートに感じることができます。肉質はきめ細かく保水性が高いため、加熱しても水分が逃げにくく、しっとりとやわらかな食感が続きます。また、穀物を中心とした専用飼料の効果で、ほのかな甘みとさっぱりとしたあと口が実現されています。
調理のバリエーションも豊富で、薄切りにしてしゃぶしゃぶにすると脂の甘みが溶け出し、旨みの広がるスープをたっぷり楽しめます。ロース肉をとんかつにすれば、サクッとした衣の中からやわらかな肉汁があふれ出す一品に仕上がります。焼肉やソテーにしても、臭みがなく甘みのある風味が存分に味わえます。農家直送の通販やふるさと納税でも入手できるため、ぜひ一度、関川村の恵みを食卓で体感してみてください。
基本情報
- 名称
朝日豚(アサヒブタ) - 産地
新潟県岩船郡関川村 - 生産者(運営)
朝日豚流通組合(代表:山口 淳一) - 豚肉の特徴
脂質がよく獣臭が少ない。きめ細かい肉質で保水性が高く、しっとりやわらかな食感。ほのかな甘みとクセのないさっぱりとした後口 - 飼料の特徴
朝日豚専用飼料(穀物中心・植物性脂質配合) - 品種・交配
雌(大ヨークシャー×ランドレース)×デュロック
雌(ランドレース×大ヨークシャー)×デュロック - 代表的な料理
しゃぶしゃぶ・とんかつ・焼肉・ソテー - 流通量
年間出荷頭数:約5,000頭
出荷日齢:180日齢・出荷体重:約110kg
主なと畜場:新潟市食肉センター
主要卸売:渡辺食肉店
販売指定店制度:あり - 認証・取り組み
商標:なし
銘柄規約:1983年4月1日設定
農場HACCP:なし
JGAP:なし
販売指定店制度:あり - 関連URL
山口ファーム公式サイト
関川村産直ネット – 朝日豚 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.122
山口ファーム公式サイト
関川村産直ネット
最終更新日
2026年05月06日
