食品循環型飼料と地産地消で育まれた、横浜発・脂に甘みあるヘルシーな豚肉。
横浜市内の養豚場で育まれるはまぽーくは、食品循環型飼料を活用した環境にやさしいブランド豚です。学校給食や飲食店から出る余剰食材をボイル乾燥処理し、一般的な配合飼料に2割添加するという独自の取り組みによって生まれました。この飼料を肥育期間の一部(体重30〜60kg)に与えることで、豚肉本来のおいしさを最大限に引き出しています。
肉質は淡紅色を呈し、脂は白くきめ細かくて甘みがあるのが特徴です。赤身はやわらかく、くせのないあっさりした風味なので、幅広い料理に活かせます。シンプルなポークソテーや生姜焼きはもちろん、うま味をじっくり味わえるしゃぶしゃぶや鍋料理にもよく合います。横浜ならではの食文化との相性もよく、横浜中華街の点心や惣菜にも取り入れられるなど、港町・横浜を象徴するブランドとして広く親しまれています。
はまぽーくは横浜市内の養豚場で生産されたのち、横浜市食肉市場を通じて市内の卸売業者へと流通します。年間約5,000頭が出荷され、地元スーパーや精肉店、JA横浜農産物直売所などで購入できます。食品廃棄物を減らす循環型農業と地産地消の精神を体現したブランド豚で、2006年の商標登録から20年近くにわたって横浜市民の食卓を支え続けてきました。出荷日齢180日・出荷体重約115kgという統一された規格のもとで、安定した品質の豚肉を届けています。豚肉の魅力とエコへの取り組みが重なった、食べて応援できる一品です。
基本情報
- 名称
はまぽーく - 産地
神奈川県 横浜市泉区 - 生産者(運営)
横浜はまぽーく出荷グループ(代表:横山 清) - 豚肉の特徴
肉質は淡紅色を呈し、脂はきめ細かく甘みがある。赤身はやわらかく、くせのないあっさりした風味が特徴 - 飼料の特徴
肥育用配合飼料に食品循環型飼料(ボイル乾燥処理した余剰食材)を2割配合。給与添加期間は体重30〜60kgの時期 - 品種・交配
(ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂ - 代表的な料理
ポークソテー、生姜焼き、しゃぶしゃぶ、鍋料理、焼売などの横浜中華点心 - 流通量
年間約5,000頭(横浜市食肉市場経由・横浜市内卸売業者など) - 認証・取り組み
銘柄規約:2004年4月1日設定
商標登録:2006年12月8日 - 関連URL
神奈川県養豚協会(はまぽーく紹介ページ)
豚トレ(国産豚肉 農場トレーサビリティシステム) - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.110
神奈川県養豚協会 はまぽーく紹介ページ
横浜市泉区 いずみくらし(横浜市公式情報)
最終更新日
2026年04月28日
