ロイヤル三元(ろいやるさんげん)

年間わずか600頭、木酢液が育む千葉の豚肉「ロイヤル三元」の豊かな風味。

ロイヤル三元は、千葉県山武郡横芝光町の斉藤ファームで育てられる、年間わずか600頭という希少な銘柄豚です。「最高の品質をお客様に届けたい」という思いを込めて名付けられたこのブランドは、数量を絞り込んだ丁寧な生産体制を貫いています。 品種はランドレースと大ヨークシャーの掛け合わせにデュロックを配した三元交配豚。それぞれの品種が持つ健康性・産肉性・肉質の良さを組み合わせることで、バランスの取れた豚肉に仕上がっています。 飼育のもっとも大きな特徴は、植物性原料を中心とした飼料に木酢液を加えている点です。木酢液は炭焼きの過程で生まれる天然由来の成分で、腸内環境を整えるとともに豚舎内の臭いを和らげる効果があります。豚がストレスなく健やかに育つ環境を整えることで、余分な臭みが少なくうま味がしっかりと凝縮された肉質を実現しています。 出荷日齢は180日齢、出荷体重は115kg。じっくり時間をかけて育てることで肉のきめを整え、脂の質を高めています。と畜は千葉県印旛食肉センター事業協同組合で行われ、食の安全も担保されています。 販売・流通は創業60年超のホテル・レストラン向け食肉卸業者であるビックミート中村(東京都足立区)が手掛けており、都内の飲食店やホテルで提供されています。生産規模が小さい分、お目にかかれる機会は限られますが、木酢液飼育が生む穏やかな風味と三元交配がもたらす肉の充実感は格別です。千葉が誇る隠れた逸品をぜひご賞味ください。

  • 名称
    ロイヤル三元(ろいやるさんげん)
  • 産地
    千葉県山武郡横芝光町
  • 生産者(運営)
    株式会社ビッグミート中村(代表:中村 省吾)/斉藤ファーム(千葉県山武郡横芝光町)
  • 豚肉の特徴
    ストレスの少ない飼育環境と木酢液入り植物性飼料で育てた、余分な臭みが少なくうま味が凝縮した豚肉
  • 飼料の特徴
    植物性原料を中心とした飼料に木酢液を添加。腸内環境を整え、肉質の向上とストレス軽減に寄与
  • 品種・交配
    (ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂ 三元交配豚
  • 代表的な料理
    とんかつ、しゃぶしゃぶ、生姜焼き、焼肉
  • 流通量
    年間約600頭(希少)。株式会社ビッグミート中村によりホテル・レストランへ卸販売
  • 認証・取り組み
    商標登録なし
    銘柄規約なし
    農場HACCPなし
    JGAPなし
  • 関連URL
    株式会社ビッグミート中村
    チバザポーク ロイヤル三元紹介ページ
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.105
    株式会社ビッグミート中村 公式サイト

最終更新日
2026年04月25日

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