房総オリヴィアポーク(ぼうそうおりびあぽーく)

オリーブが育てた、千葉の豚。口の中でとろける脂と、やわらかな肉質が自慢の逸品です。

千葉県山武郡横芝光町を拠点とする有限会社丸美ミートが手がける「房総オリヴィアポーク」は、穀物主体の配合飼料にオリーブのしぼりかすを加えた独自の飼料で育てられたブランド豚です。とうもろこし・玄米・大麦を77%以上配合した飼料にオリーブのしぼりかすをプラスすることで、豚肉の品質に大きな違いをもたらしています。 オリーブのしぼりかすにはオレイン酸やビタミンEが豊富に含まれており、腸内環境を整え、豚特有の臭みを抑える効果があります。ビタミンB1の含有量は通常の豚肉と比べて1.4倍から2倍近く多く、豚肉本来の栄養価をしっかりと味わえる点も魅力です。 房総オリヴィアポーク最大の特徴は「脂の口どけの良さ」にあります。脂肪の融点が36℃前後と体温に近いため、口に入れた瞬間にふわりととろける感覚があります。穀物主体の飼料で育つことで肉のきめが細かく、やわらかな食感に仕上がっています。 千葉県東部・北東部の牧場「井上本店」で185日齢・体重115kg前後まで丁寧に飼育され、千葉県食肉公社でと畜・処理されます。年間約9,000頭が出荷されており、主に丸美ミートを通じて首都圏の飲食店やスーパーなどに流通しています。2015年には商標登録・銘柄規約の設定がなされ、ブランドとしての品質管理が徹底されています。 ビタミンB1は疲労回復にも役立つ成分として知られており、日々の食卓で積極的に取り入れたい豚肉です。豚カツ・しゃぶしゃぶ・生姜焼きなど、どんな調理法でも素材の味が引き立ちます。

  • 名称
    房総オリヴィアポーク(ぼうそうおりびあぽーく)
  • 産地
    千葉県(千葉県東部・北東部)
  • 生産者(運営)
    有限会社丸美ミート(代表:小川 哲也)
    所在地:千葉県山武郡横芝光町栗山3300
  • 豚肉の特徴
    脂肪の融点が36℃前後で口溶けが良い。ビタミンB1が通常の豚肉より1.4〜2倍豊富。穀物主体の飼料で育ち、きめ細かくやわらかい肉質。
  • 飼料の特徴
    とうもろこし・玄米・大麦を77%以上配合した穀物主体の配合飼料に、オリーブのしぼりかすを加えたもの。オレイン酸・ビタミンEが豊富で腸内環境を整え、臭みを抑える効果がある。
  • 品種・交配
    (ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂(LWD三元豚)
    出荷日齢:185日齢 / 出荷体重:115kg
  • 代表的な料理
    豚カツ、しゃぶしゃぶ、生姜焼き、焼き豚
  • 流通量
    年間出荷頭数:約9,000頭
    主要卸売:丸美ミート
  • 認証・取り組み
    商標登録:2015年9月18日
    銘柄規約:2015年3月25日設定
    農場HACCP:なし / JGAP:なし
  • 関連URL
    有限会社丸美ミート ブランド紹介ページ
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.103
    有限会社丸美ミート 公式サイト

最終更新日
2026年04月24日

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