山梨が誇る信玄ゆかりの銘柄豚——国産飼料米で育てた、口溶けなめらかな上質豚肉
山梨県甲府市の柿嶋ファームで丁寧に育てられた「甲州信玄豚」は、戦国武将・武田信玄の故郷にふさわしい、風格ある銘柄豚です。オオタ総合食品株式会社が2007年に商標登録し、甲府市の特産第2号に認定された山梨を代表するブランド豚肉として広く知られています。
こだわりの飼料が甲州信玄豚の最大の特徴です。山梨県産を中心とした国産飼料米と良質なパン粉(小麦)、大豆を主体としたオリジナル配合飼料で育てることで、脂の融点を40℃未満に抑えた絶妙な口溶けを実現しました。口に含んだ瞬間にスッとほどける脂と、柔らかくあっさりとした食べやすい肉質が大きな持ち味です。
一般的な豚肉と比較してオレイン酸を多く含む点も注目されています。オレイン酸は悪玉コレステロールを抑え、動脈硬化や高血圧など生活習慣病の予防に役立つとされる不飽和脂肪酸で、健康志向の消費者にも安心して選んでいただける豚肉です。
飼育面では、豚舎の衛生管理を徹底することで豚の免疫力を高め、幼少期を除いて抗生物質に頼らない健康的な肥育を実現しています。約180日かけてじっくりと育てた三元交配(LWD)の豚を、115〜118kgで出荷しています。年間出荷頭数は700頭です。
口溶けの良い脂とやわらかな肉質を活かしたしゃぶしゃぶやすき焼き、ジューシーな旨みが楽しめるとんかつや生姜焼きなど、幅広い料理で甲州信玄豚の魅力を堪能できます。山梨の恵みが育んだ逸品を、ぜひ食卓でお試しください。
基本情報
- 名称
甲州信玄豚 - 産地
山梨県 甲府市 柿嶋ファーム - 生産者(運営)
オオタ総合食品株式会社(山梨県中巨摩郡昭和町築地新居1741-1) - 豚肉の特徴
脂の融点が40℃未満で口溶けが良く、あっさりとした食べやすい肉質。一般豚と比べオレイン酸が多く含まれ、動脈硬化・高血圧などの生活習慣病予防にも寄与するとされる健康的な豚肉。出荷日齢:約180日齢、出荷体重:115〜118kg - 飼料の特徴
オリジナル配合飼料に小麦(パン粉)・国産飼料米(山梨県産中心)・大豆をメインに配合。良質な国産飼料米とパン粉が口溶けの良い脂質を生み出す - 品種・交配
(ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂ - 代表的な料理
しゃぶしゃぶ、すき焼き、とんかつ、生姜焼き、焼肉 - 流通量
年間出荷頭数:700頭。自社営業部(ミートデリおおた)を通じて販売 - 認証・取り組み
商標登録:2007年2月9日。幼少期を除いて抗生物質不使用、豚舎衛生管理の徹底による免疫力向上。販売指定店制度あり - 関連URL
ミートデリおおた(オオタ総合食品株式会社 公式サイト)
ミートデリおおた オンラインショップ 甲州信玄豚
甲府市産業支援サイト 特産第2号 甲州信玄豚 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.112
ミートデリおおた公式サイト
甲府市産業支援サイト
最終更新日
2026年04月30日
