湘南の大地で、安心・安全にこだわって育てた神奈川県藤沢産のブランド豚
神奈川県藤沢市を産地とする「湘南ポーク」は、1988年に銘柄規約が設定された歴史ある国産ブランド豚です。さがみ農協藤沢市養豚部が管理する生産体制のもと、年間8,000頭が出荷されており、地域ブランドとして長年にわたり消費者に親しまれてきました。
育成期以降は穀物主体の飼料を給与し、抗生物質を添加しないこだわりの飼育方法を採用しています。トウモロコシをベースに麦類などの穀物を組み合わせた配合飼料により、豚肉本来の旨みをしっかりと引き出しています。育成期以降の抗生物質無添加は、食の安全を重視する消費者にとっても安心できるポイントです。
品種はランドレース♀×大ヨークシャー♂の一代交雑種を母豚に、デュロック♂をかけ合わせた三元交配豚。190日齢・約115kgという飼育期間でじっくりと成熟させることで、きめ細かい肉質と上品な風味が生まれます。生産者は生産豚肉の安全性を確認したうえで販売しており、風味豊かできめ細かい肉質は専門家からも高い評価を得ています。熟成した高品質な豚肉として市場に流通しており、その品質の安定感が長く支持される理由のひとつです。
神奈川食肉センターでと畜されることで、新鮮な状態で届けられる流通体制が整っています。しゃぶしゃぶや生姜焼きなど素材の味を活かすシンプルな調理法との相性が抜群で、脂のコクと赤身のやわらかさが食卓を豊かに彩ります。神奈川の食文化を支えてきた湘南の味を、ぜひ堪能してみてください。
基本情報
- 名称
湘南ポーク - 産地
神奈川県 藤沢市宮原 - 生産者(運営)
さがみ農協藤沢市養豚部(代表:和田 智也) - 豚肉の特徴
きめ細かい肉質と風味豊かな味わいが特徴。生産豚肉の安全性を確認したうえで販売しており、熟成した高品質な豚肉として評価が高い - 飼料の特徴
育成期以降、穀物主体の配合飼料を給与。育成期以降は抗生物質無添加で飼育 - 品種・交配
(ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂ - 代表的な料理
しゃぶしゃぶ、生姜焼き、とんかつ、ポークソテー - 流通量
年間出荷頭数:8,000頭 - 認証・取り組み
商標登録:2002年7月26日
銘柄規約設定:1988年1月13日
主なと畜場:神奈川食肉センター - 関連URL
神奈川県養豚協会(湘南ポーク)
藤沢市(み~んな藤沢産:豚) - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.109
神奈川県養豚協会 公式サイト
藤沢市公式サイト(み~んな藤沢産)
最終更新日
2026年04月27日
