湘南・藤沢の自社農場で育つ、うま味成分が市販豚の約2倍の希少銘柄豚。
神奈川県藤沢市の自社農場で育つ「湘南みやじ豚」は、月間わずか約130頭しか出荷されない希少なブランド豚です。生産を手がける株式会社みやじ豚は「効率化を捨て、本当に美味しいものを届けたい」という理念のもと、代表の宮治勇輔氏が徹底的に味を追求した飼育を続けています。
最大の特徴は、うま味成分である遊離グルタミン酸の含有量です。市販の国産豚Aランクの約16mgに対し、みやじ豚は約26mgと約2倍を含みます。肉質はきめ細かく、食べた瞬間に広がるジューシーさと噛むほどに増す甘みが魅力です。脂肪にはオレイン酸が豊富に含まれており、胃もたれしない透き通るような後味も特徴のひとつです。
飼料には小麦・大麦・さつまいも・米を特別配合した独自の餌を使用。トウモロコシ中心の一般的な飼料とは一線を画し、白く美しい脂肪と豊かなうま味を引き出します。
飼育環境にもこだわりがあります。通常20頭以上が入るスペースに兄妹豚10頭前後をゆったりと育てる「腹飼い」を採用し、豚へのストレスを極力排除。臭みのない繊細な肉質を実現しています。出荷日齢は180日齢、出荷体重は115kgと、十分な時間をかけて丁寧に育て上げます。
塩ソテーや生姜焼き、とんかつ、しゃぶしゃぶなど幅広い調理法でその旨味が堪能できます。公式オンラインショップから産地直送でも取り寄せ可能です。一度食べたら忘れられない、本物の豚肉の美味しさをぜひ体験してみてください。
基本情報
- 名称
湘南みやじ豚 - 産地
神奈川県 藤沢市 - 生産者(運営)
株式会社みやじ豚(代表:宮治 勇輔) - 豚肉の特徴
うま味成分(遊離グルタミン酸)が市販国産豚の約2倍。きめ細かい肉質で脂肪はオレイン酸が豊富。臭みがなく、ジューシーで後味すっきりの美味しさが特徴。農場HACCPを2013年に取得(推進農場)。 - 飼料の特徴
麦類(小麦・大麦)・米・さつまいもを特別配合した独自飼料を使用。トウモロコシ中心の一般飼料とは異なり、白く美しい脂肪と豊かなうま味を生み出す。 - 品種・交配
(ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂ - 代表的な料理
塩ソテー、生姜焼き、とんかつ、しゃぶしゃぶ、BBQ・焼肉 - 流通量
年間約1,200頭。自社のみで販売(直送・飲食店卸)。公式オンラインショップ・銀座松屋百貨店・道の駅湘南ちがさき等で取り扱い。 - 認証・取り組み
農場HACCP 2013年取得(推進農場)。商標登録 2006年。飼育環境ストレスフリー(腹飼い)、自社農場限定出荷。 - 関連URL
みやじ豚公式サイト
湘南みやじ豚 直送便(通販サイト)
神奈川県養豚協会 – 湘南みやじ豚 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.109
みやじ豚公式サイト
湘南みやじ豚 飲食店向けサイト(旨さの秘訣)
神奈川県養豚協会
最終更新日
2026年04月27日
