雪に守られた新潟の恵み、スノーエージングが生む極上の柔らかさと深い旨みをご堪能ください
新潟の雪国文化が育んだ伝統的な保存技術「雪室」を活用し、銘柄豚をじっくりと熟成させた上質な豚肉です。雪室とは、大量の雪を利用した自然の貯蔵庫のこと。庫内は常時1〜2℃前後、湿度90%以上という安定した環境が保たれており、この低温・高湿・低酸素の条件がゆっくりと酵素を働かせ、肉の旨みと柔らかさを深めていきます。
雪室熟成黄金豚は、新潟県村上・胎内エリアで育てられた「越乃黄金豚」を、この雪室でじっくりとスノーエージングさせた上位ブランドです。越乃黄金豚はランドレース×大ヨークシャーの雌にデュロックをかけ合わせた三元交配豚で、厳選したとうもろこし・小麦・玄米を中心とした特別な飼料を、成長段階に合わせて丁寧に給飼して育てられます。出荷日齢は180日齢と標準より長めにとることで、肉の旨みをたっぷりと蓄えます。
雪室による熟成を経た豚肉は、脂肪の融点が低くなり、口に入れるとすっとなじむような柔らかさが生まれます。旨みアミノ酸が増加することで甘みとまろやかさが際立ち、何度食べても飽きのこない味わいになるのが大きな特徴です。
ステーキや塩麹焼きなどシンプルな調理法で素材の風味を存分に楽しむほか、しゃぶしゃぶや生姜焼き、炒め物にも幅広く活用できます。運営は株式会社ウオショク(新潟市中央区)で、年間出荷頭数は約3,000頭と希少な一品。海外への輸出も積極的に取り組むなど、新潟を代表するプレミアムポークとして国内外に知名度を広げています。
目次
基本情報
- 名称
雪室熟成黄金豚(ユキムロジュクセイコガネブタ) - 産地
新潟県(村上・胎内エリア) - 生産者(運営)
株式会社ウオショク(新潟市中央区鳥屋野450-1) - 豚肉の特徴
脂肪の融点が低く口どけの良い純白の脂。雪室スノーエージングにより旨みアミノ酸が増し、柔らかくまろやかな味わいが特徴 - 飼料の特徴
厳選したとうもろこし・小麦・玄米を中心に、特別な飼料を成長段階に合わせて給飼 - 品種・交配
雌(ランドレース×大ヨークシャー)×デュロック - 代表的な料理
ステーキ、塩麹焼き、しゃぶしゃぶ、生姜焼き、炒め物 - 流通量
年間約3,000頭。株式会社ウオショクが主要卸売。新潟直送計画・こがね牧農舎などで購入可能 - 認証・取り組み
商標(2011年4月22日登録)
銘柄規約(2002年2月1日設定) - 関連URL
株式会社ウオショク(雪室熟成豚 SNOW AGED PORK)
こがね牧農舎(雪室熟成黄金豚) - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.127
株式会社ウオショク 公式サイト
こがね牧農舎 公式サイト
新潟直送計画
最終更新日
2026年05月09日
